本・音楽・映画 | murmure


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2011年06月22日 [ スポンサーサイト ]

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2011年01月10日 [ 『ヘヴン』 ]

内容は知らなかったんですが(図書館で借りたので帯もなかった)、新聞で読んだ著者の記事が印象的だったのと、あと、カバーデザインが好み。

年末に読みました。
それからずっと、わたしの中のどこかに残ってます。
毎日なにをしててもふっと馳せるときがあります。
それはわたしがこんな厚い小説を滅多に読まないからという理由だけじゃないと思う。
でもそれはそれでいいの。
きっと考えなくちゃならないテーマなんだと思うので。
こわいこととかきついこととか、知らなくちゃいけないんだと思う。
あまりにも無知すぎる。

内容は中学生の苛めの話です。
「僕」と同じ状況である「コジマ」との手紙のやりとりになんだかほっとさせられたし、でも同じ状況のはずなのに、ふたりの間に時折ズレを感じます。
そのたびに心がざわつきます。
読んでいるとき(特に体育館のシーンと、苛める側の「百瀬」との会話、雨の中の「コジマ」の抵抗)はこわくて、本を持つ手が震えた。冷たくなった。
「僕」の視点から書いているからやっぱりいちばんに「僕」に感情移入するし、でも「コジマ」も「百瀬」もそうさせてくれなくて、結局どれが、なにが、いちばん正しいのか…わからないです。
ただ、彼らそれぞれは自分の中で自分が正しくて、もうそれしかなくて、自分の位置を守っていくのが最優先なのは唯一の共通点のような気がします。

ちょっと哲学的…?

 

個人的には、わたしも右目にすこし斜視のきらいがあるので、「僕」に重なったかなあ。
斜視は単なるキッカケに過ぎないという「百瀬」の主張は、「僕」にとってすごく酷。。
斜視だからターゲットになってしまったっていう思い込みは「僕」のせめてもの救いだったんじゃないかなあと思うので。
手術後のことが気になります。


これは小説なんだという安堵の思いと、現実を…との思いに囚われる。




2010年12月23日 [ リスモメモ ]

Rainy Night/JUNSU from 東方神起
LAST ANGEL feat.東方神起/倖田來未
積極部/KREVA
たしかに/アンジェラ・アキ
You/木村カエラ
Yellow
マスタッシュ
リルラリルハ
BEAT
ムスタング/ASIAN KUNG-FU GENERATION
青の歌
アフターダーク
サンディ
Step by Step/東方神起
Choosey Lover




2010年12月20日 [ 『ノルウェイの森』 ]

 


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2010年12月07日 [ 『わたしたちを忘れないで-ドイツ平和村より』 ]

涙なしには読めない。
けど、泣いていたって仕方がない、とも思いながら読みました。
現実を突きつけられる本でした。

失礼ながら著者の東さんのことは名前を聞いたことしかなくて、わたしは本を手にするとき、
著者の経歴とかをある程度頭に入れておかないとなんとなく気が済まないタチの人間なので、
東さんてどんなひとなのかなどんな考え方をするひとなのかな、と探り探りでした。
映画もそうだけど、おおまかなストーリーがわかっていないと、展開についていけなかったりする。
とりあえず芸能人であることと、ボランティアを長年やってきているということを軸にしました。

経験とか置かれている立場がちがうといきなり意見言われても受け入れられないことがあったりするけど、そういうことはなかったように思います。
東さんの考え方もよくわかるし(感情の起伏は人間誰しもあるのだけど、憤りや悔しさや怒りを抑えて書いているというか)、
ドイツ平和村をはじめ骨髄バンクのこと、ボランティアのこと、スタッフのこと、東さんの目を心を通して、しっかり書かれていました。

わたしの周りには募金やら寄付やらというのはお金に余裕のあるひとがやればいいんだよっていうひとがいたりして、確かにそうだよなと思う日もあれば、そうじゃない日もあったりして、わたしは未だボランティアという行為に対してどう接すればいいのかわからなくて、ボランティアそのものや平和村の子どもたちを理解したい気持ちが強まった反面、わたしは当事者じゃないから完全には理解できないんだろうなっていう、半ば諦めのような気持ちも生まれました。
小学校から中学校時代にかけてそういった活動をしている時期があったのだけど、たぶんあのときのわたしは、奢り、があったと思う。
ボランティアって本当に本当に本当に難しい。


自分がいかに恵まれた環境にいるか、と思うことは、同時に「恵まれない環境」を示唆していると思う。
正直に言うとわたしはお金がないからいまは物理的に直接的に力にはなれないけど、ドイツ平和村の存在、そして東さんの活動を知れたことが、いちばんの収穫だと思います。




2010年10月15日 [ 『ハルフウェイ』 ]

北乃きいかわいい!!
他での演技をみたことがないからなのかもしれないけど、ひろ役はすっごく合ってると思う。
のっけからハチャメチャでちょっとびっくりしたけど!
最初らへんクスクス笑えます(笑)

高校3年生の恋のおはなし。
遠く東京の大学を受ける彼と、それを応援したいけど、快く「がんばれ」とは言ってあげられない彼女。
あ〜〜こういうのってリアルにありえなくもないなあって思いながら観ました。
でもほんとにただそれだけのおはなしなのに、妙に輝いてる。青春きらきら。

わたしは主人公とちがってもっとドライ?なタイプだと思うから、そこまで感情移入はできなかった。
でも気持ちわからなくもないようなかんじで…ちょっと切ないです。
先生たちのことばは遠回りしてるようで、すごくストレートだし。オトナだなあ。
(でもあんな先生いないだろう、と。違和感。そこらへんちょっと現実に引き戻される。)

いっしょに通学したり、落ち葉かき集めたり、しゃぼんだま飛ばしたり、4人でバスケしたり。
いま思えば短すぎるよね高校3年間って。
そんな時間を越えてきたから、無駄にも思えるこれらの描写が愛しくなつかしくみえるんだと思う。
極ふつーの高校生の日常が、なんだか心地よいです。


溝端淳平が演じてた子は、ひろのことすきだったのかなあ?

そんな曖昧なところも、よかったです。




2010年10月12日 [ 『もうひとつのシュガー&スパイス』 ]
渡辺千穂,阿相クミコ
ポニーキャニオン

って、「シュガー&スパイス」は観たことないんですけどね^^;
オムニバス形式になってて、観やすいかな〜と思って借りました。

「#1.すれ違いのスパイス」   戸田恵梨香 、敦智博
「#2.離ればなれのシュガー」 関めぐみ、黄川田将也
「#3.年上の彼・年下の彼」   金子さやか、細田よしひこ
「#4.最高のスパイス」      田中圭、松本莉緒

4作品とも、切ない系。
ああ、こういう風にはじまって、こういう風に過ごして、こういう風に離れていくものなんだなと思った。
1作品20分くらいかな?すごく短いので、かる〜く、適度に入り込めるかんじ。
3つめのが好き!細田よしひこっていろんな役するんだなあ…すごい!金髪似合ってました!^^
冒頭で主人公が語るシュガー&スパイスの教訓が、このDVDの味かな〜
なるほどなって思わせられました。


「恋にはシュガー&スパイスがある。
優しさと強さ。
あったかさと冷たさ。
思いやりとわがまま。
その配分が、恋の行方を握る。」





2010年09月30日 [ 『君に届け』 ]

映画「君に届け」みずくんと観てきました!
レイトショーってすてきねっ(∩^^∩)


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2010年09月28日 [ 『トラム、光をまき散らしながら』 ]

こんな感覚ひさびさです。
なんかスッキリしました。
児童書だからなのか、ことばの表現がとてもやわらかくてわかりやすいです。
トラムの振動と光のあたたかさ、ふたりの呼吸とかまで想像できる。すごい。

読んでいてすごくどきどきしました。
ラストは曖昧かつ巧妙に描かれていて、
エリとマリアンナが今後どういう関係になるのかと想像させられて、気持ちいい余韻に浸れます。

とりあえず、マリアンナにはほんとびっくりさせられましたえ〜っ


作者のあとがきもよかった。
てゆか、この方「ふーことユーレイ」シリーズのひとだった…!なつかしい!びっくり!^^




2010年07月14日 [ リスモメモ ]

無題/RYTHEM
Rainy〜愛の調べ〜/Janne Da Arc
初恋/村下孝蔵
しずく/奥田美和子
LastPiece/kirari




2010年05月31日 [ リスモメモ ]

Brand New Wave Upper Ground/JUDY AND MARY
Over Drive
VISTA/GOING UNDER GROUND
初恋
NEO VENUS/Janne Da Arc





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